January 03, 2021

三が日

例年は親族が大阪、神奈川、東京から三世代20数人が集まり、大晦日は義兄宅で手打ち蕎麦をご馳走になりながら座談し、元日は我が家に集まりワイワイガヤガヤするのが恒例だったが、やはり今年は集まるのは中止。のんびりと紅白など見ていた。

元日には娘家族だけが我が家に集まり、孫たちと遊んでからお節を囲んだ。その後、娘の通っていた曽谷小に歩いて行き、みんなで凧揚げ。小学生だった娘が二人の孫の母親然としていて、月日の経つことに驚き、無事にここまで育って遊べることに感謝だ。

二日は女房と近くの春日神社に初詣してから、マルエツに買い物。しっかり歩いた。女房と一緒だと、歩くのも苦にならない。テレビの箱根駅伝をBGMに本を読んだり雑談したり。それにしても走り終えた選手をタオルで抱えたり、選手が倒れ込んだりするのは止めないかなあ。みっともないだろう。そのくせ自分で腕時計は止めているのがイヤらしい。並走車の監督の大声マイクもかなわんなあ。お前は何様だ。選手は小学生か。駅伝という競技は面白いが、徒弟関係、パワハラ、独り立ち出来ぬ選手、という図式はよろしく無い。今回良かったのは、応援者が少なくノボリがなかったこと。

三日は何も予定がなかったのに、娘夫婦がスマホを買い換えるので孫二人を預かってくれとのことで、こちらは大喜び。家中駆け巡り、プラレール 、トミカ、プリントなどで遊ぶ。帰って来てお弁当、また大遊び。曽谷小で山登れしたり走ったりの後、バイバイ。

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August 15, 2020

敗戦の日

終戦記念日、という単語は言葉の言い換えで誤魔化しだから、どうにも気持ち悪い。敗戦記念日で記念するのが変だし、素直に「敗戦の日」で良いだろうな。そこでそれぞれが感じ、考えれば良い事だ。

改めて10年振りか、親父の自分史を読み直してみたが、頷けることも不審に思うことも有って、まあ親父らしいや、と再認識した。ほんの70数年前のことだとは思えないほど、私も世の中も戦争の実感は無いようだ。その間、山谷は有ったけれど経済的に進展し、私の子供時代とは比べ物にならないほど、生活は変わっている。でも根っこの部分ではあまり変わらず、自分で考えない付和雷同、権力に弱く拝金主義というのがあるなあ。

 

経済成長期には、細かく真面目な国民性が良い方向に働き、良い製品が良い生活をもたらしたが、どうもこの10年ほどは目標を失い、日本人の利点まで失いかけているような気がする。

先日、15年以上使っていた冷蔵庫を東芝のモノに買い換えたが、ちょっとガッカリした。機能は良いはずだが、モノづくりの基本が出来ていないように感じる。製氷機が出来た氷を夜中にガラガラガラと落とし出す。適度な大きさと硬さがあって良いのだが、どうしてあんな大きな音をさせるのだろう。導線や材質によって音を静かにさせようとはしないのだろうか。

内部棚の設置が悪く、ドアを開ける度にガツンガツンとぶつかり大きな音を立てる。設計者や開発担当者はそんな事は気にしないのだろうか。私が原液の頃は、自分が嫌な事は徹底的に潰して良い製品を目指したものだが、今はそんな事気にしないのか。

 

そう言えば、最近買ったトヨタRAV4も、良い車で気に入っているのだが、ちよっと気を配れば良いのになあ、という点が少しある。前の車だったボルボはそういう点が全く無くて、感心させられることばかり。何しろポリシーとして、ボルボで人が死ぬことを無くす、という大前提ですべてが作られているのだから素晴らしい。

 

iPhoneを買った時、機能そのものも素晴らしいのだが、本体を入れた化粧箱の精度に驚いた。真っ白の和紙風な箱が、スーッと動くのだもの。きちんと寸法出しして、滑らかな動きが物凄く気持ち良かった。

Mac Bookの操作でもデザインでもセンス良く、使っていて気持ちが良いのはWinなどは足元にも及ばない。

 

技術はもちろんだけれど、使う人の立場に立って最善のモノを作るという姿勢が今の日本には欠けているのではないだろうか。

白物家電が奮わないのも分かるし、iPhoneなんて日本が作るべき道具だったはずだ。方向を指し示すリーダーと、モノを大事に作る現場がいなくなっているのが、今の日本なのかと思う。やばいぞ日本。

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May 10, 2020

兵どもが夢の跡。

7日8日と婿さんは出勤で、娘が孫二人を連れて連日遊びに来た。もうジジババは孫と遊べないと寂しくなっちまったよ。
お弁当を食べてから、プラレール、隠れん坊などの定番はあるが、何でも遊びにしてしまう。毎日が楽しいんだろうなあ、笑顔と笑い声がこちらの心を暖かくしてくれる。大泣きすることもあるけれど。

女房と自宅待機の長男と6人で近くの公園。バイクに乗ったり、砂遊び、花の水やり、遊ぶことは沢山あるが、我が家以外は一、二組。本当に引き篭もっているんだなあ。孫の世代で、あまりに大人がコロナで騒ぐので、怯えて二週間家から一歩も出ない女の子もいた。ちょっと過剰反応で、お上に従順すぎるのではないかなあ。

戦中の大本営発表、マスコミの煽りたて、庶民の悪のりを彷彿とするのは私だけか。ネットでのチェーンメイルや無責任なシェア・拡散を見ていると、大震災の時の朝鮮人虐殺を思い浮かべる。本人は真面目に良かれと思っているのが怖い。日本人は変わっていないのではないか。私は自分の体験と根拠のある考えに基づいてだけ、発言し行動しようと思う。

11ヶ月の孫2号はまだ歩けず立ち上がるだけなのに、本棚の本を落とすのが大好き。3歳の孫1号はもう卒業したはずなのに、孫2号の真似をして大騒ぎ。この子たちが健康で幸せに育って欲しいと痛切に思う。

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April 12, 2020

松戸やえざくら通り

昨日は女房とRAV4で松戸の八重桜を見に。市川のソメイヨシノは散りかけだが、八重桜は七分咲き。来週末が見頃かな。桜図鑑で調べると、楊貴妃という種類らしい。有名な場所では無いし、コロナ騒ぎでほとんど見る人はいないけれど、私たちにはお気に入りの場所だ。

20分ほどフラフラ歩いてから、西松屋に回って、孫2号のおむつなどを買ってから帰宅。来週は高血圧の薬をもらいに都心に出なくてはならないが、気が重いな。体重は8kg程痩せて89.5kg前後をキープしているが89kgを切るのはなかなか難しい。まあ無理やり痩せようとは思っていないけれど。

孫1号の入園も延期になって、週三回程度は一緒に遊んでいるので楽しいのだが、そろそろ幼稚園で他人と接する訓練をさせないとなあ。仕事が自宅待機になっている長男も、孫たちと接するのは楽しそうだが、早くコロナ騒ぎが収まってどこへでも行けるようになりたいものだ。

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March 31, 2020

志村けん、亡くなる。

自分のHPを更新していて、久しぶりに詐欺ページにぶち当たった。WINのページの体裁を真似ていて、音声で「ウイルスに感染しているから050-へ電話せよ」としつこい。電源を切ってもページが消えない。いやあ、焦ったね。
 
女房と相談しつつ、やっぱりプロバイダーのニフティへ電話しようということになり、ヘルプデスクに救出依頼、ページ削除、PCの完全スキャン、と実施して2時間くらい掛かったけれど、無事脱出。何故かセキュリティソフトが稼働していなかった所為だった。
 
インターネットは便利で手放せなくなって来ているが、こういう事があるとイヤだねえ。どうしてプロバイダーはこういうページを放置しているのかなあ。分かりそうなものだけど。
 
人間って何万年生きていても、悪い事をしたり人を傷つけたりするのが無くならない。金持ちでも有名人でも関係なくおかしな人はいるものだ。SNSでも議論を吹っかけたり、人を傷つけたりするのが多いので、グループにはあまり参加しないようにしている。私のHPの読書記録を見て、議論を吹っかける人もいたしなあ。
 
てな事で少し気落ちしていたら、志村けんの訃報。転院しているのを見て、女房がよほど具合悪いんだね、と言っていたらその通りだった。昔、麻布の飲み屋で隣合った事があったが、マネージャーっぽい人に愚痴をこぼしていた。一つ違いくらいだから、自分が逝ってもおかしく無いわけだ。あと10年くらいは好きな事したいけどなあ。
 
ドリフターズそのものはそれほど好きじゃなかったが、志村けんはこれからいかりや長介みたいに性格俳優の演技を見せてくれるかと、少し期待していた。残念だね、明日は我が身かもしれないが。  合掌。

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March 06, 2020

群馬県太田市

RAV4の慣らしを兼ねて太田市へドライブ。

以前、スバルビジターセンターと曹源寺のさざえ堂を見に行ったが、金山城跡は見そびれていたのだった。外環、東北を通り、北関東道の太田桐生ICを降りるとすぐだった。金山城址ガイダンス施設で概略を教えてもらい、その後、クネクネ道を西城の駐車場まで車で。麓からではとても歩けません。

西城から南曲輪まで700m、標高差50m。これならゆっくりと歩けました。金山城は戦国時代の山城で、関東では山城に石垣は無い、という定説を覆し、立派な石垣のある尾根伝いの山城だった。南曲輪まで行くと、本丸跡には明治初期に創建された新田神社があった。新田義貞を祀っていた。

金山城は、新田一族の岩松氏が築城し、一度も落城しなかったが、小田原北条氏に味方した為、豊臣秀吉の軍門に下ったという。そこからが面白いのだが、徳川家康が先祖を新田、源氏と遡り、自らの家系を権威づけた為に、この近辺の新田荘を特別扱いして保護したという。

この後、近くの新田荘歴史資料館まで行き見学したのだが、世良田東照宮があり、天海大僧正の開基という長楽寺まで有った。

知らなかったなあ、平安時代の新田荘から鎌倉幕府を滅亡させた新田義貞が出で、戦国時代には岩松氏が金山城を築く。その地を徳川家康が発祥の地として保護したとは。まだ見落とした場所もあるので、機会を見つけてまた来よう。

帰りのドライブも快適で、リッター18から20km走る時もあった。

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March 05, 2020

「今こそ出てこいジャーナリスト」

米国のニュースを見ると、トランプ大統領もその対抗者もみんな70代なんだね。40代50代の政治家は何しているんだろう。年寄りが悪いとは言わないけれど、やはり心身共に柔軟で健康な政治家が権力を持ってくれないと、危なくて仕方ない。もう少しマトモな国だと思っていたのだがなあ。

翻って我が国のトップを見ると、60代とは言え、その資質は全くお粗末限り無い。米国も日本も、政治家は拝金主義と事なかれ主義者の集まりとなったのだろうか。日本の為に政治を行う、これは命をかけてもおかしく無い使命だと思うのだが。

おかしな人間がのさばる大きな原因は、周囲の人間の怠慢と保身だ。忖度などという綺麗事では無い。組織で偉くなろうとすると、大部分の人は保身に走る。正しい事でも、上司に気に入られなければ不興を買う。悪くすれば左遷だ。私も経験したからよく分かる。でも、そこで頑張って欲しいものだ。

かつて写真週刊誌が有った頃、おかしな事や悪い事がどんどん暴かれた。色んな行き過ぎや弊害が有ったけれど、「今こそ出てこいジャーナリスト」と私は言いたい。

身近で言えばテレビ。何でコロナの感染者の数ばかり並べ立てる? 何でマスクやティシュペーパーの無い店頭を映して、不足を煽り立てるのか? 何でネットや新聞の後追いばかりしているのか?
ビデオカメラを持って取材に行けよ。コンビニの本部や製紙会社のトップに取材すれば良いだろう。今こそ名誉挽回のチャンスではないのかい。もう期待するだけ無駄なのかなあ、「マスゴミ」には。

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February 24, 2020

ミニストップ

22日、朝からソファで本を読んでいたら、歩数は64歩。3時過ぎには女房に尻を叩かれて近所の散歩へ。近所にはあまり面白い場所はないので、私は本を読んでいれば満足なんだけどなあ。

それでも女房と二人、四方山話をしたり、黙々と歩いたり、こういう時間も私は嫌いじゃない。今は孫や息子の事、女房の仕事の事、近所の誰彼の話し。今度、宝くじを買って当たったら家を買ってくれるそうだ。

今日の散歩の折り返し点はミニストップ。二人ともここのソフトクリームが好物なので、店で食べながら一服。しかし、
「何だか味が変わったかなあ」
「あっ私もそう思ってた。乳脂肪が少なくなったみたい」
「その辺のどこにでもあるソフトクリームみたいになったよ」

どこのソフトクリームを食べても、「やっぱりミニストップのソフトクリームが一番だね」と言っていた二人が感じるのだから間違いない。あーあ、ミニストップはマイナーだけれど頑張っているし、あの味を誰にでも勧めていたのになあ。

企業はこういう小さな足元から崩れて行くものだ。社長かそれに近い連中のコストダウン策なのかなあ。勿体無い話しだ。

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February 13, 2020

日暮里

昨日は、女房と娘と孫1号2号の五人で日暮里へ。3歳の孫1号が電車フリークで、乗るのも見るのもプラレールも大好き。山手線の駅名は既に暗記しているし、電車名も私より詳しい。

胡座に座って、図書館から借りた電車の本を「ここ読んで」とリクエストされるのはとても楽しいものだ。この分だと、7ヶ月の孫2号も鉄ちゃんになるのは間違いないだろう。

本八幡から総武線の一番前に乗って、運転席を通して線路や電車を見るのに飽きない。なぜ日暮里かと言うと、駅前の陸橋から色んな電車が見られるのだった。


鉄ちゃんの聖地となっているらしく、祝日は大混雑らしい。今日はベビーカーの親子、変な電車好きらしいオバさん、三脚を据えて写真撮っているオジさんくらい。

孫1号は、抱っこなのに欄干にへばり付いて夢中。「常磐線、スカイライナー、つばさだ。こまち、、、」と際限なく叫んでいる。

娘も影響されていて、「あっ、イーストアイだ。これは珍しい」とスマホで撮っていた。さっきググったら、JR東日本のドクターイエローと同じく検査車なのだが、これは北海道も北陸も走るらしい。知らんかった。

大騒ぎした後は、また山手線と総武線を乗り継いで市川へ。シャポーで弁当を食べて、RAV4に初めて乗り我が家へと向かったのでした。デカイので乗りやすい、とのことでありました。気に入られて良かった。

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January 11, 2020

ADVANクラブミーティング

ADVANクラブミーティングはオートサロンのチケット付で、立食とモータースポーツ関係者のトークショー。2000円ではお釣りの来る良いイベントだと思う。

トークショーは、2時間のうちに近藤真彦・片山右京、舘・星野・中嶋、織戸・坂東の三本立て。面白かったが、三本は詰め込み過ぎで、申し訳ないが、三番目はカットして、もっと長い時間聴きたかった。特に星野さんは言いたい放題で面白かった。この回の3人とも、スーパーGTのウェイトハンデ制や、車体のコンピュータ化には批判的で、車が早ければ良いし、途轍もない機械化は止めてドライバーの腕を競うべきだという持論を展開した。

その意味で、3人ともスーパーGTよりもワンメイク制のスーパーフォーミュラが好きだと明言していた。痛快で、私も賛成だ。観客が喜ぶのは、小手先のハンデ制などではなく、早い車と早いドライバーの競争。車の性能を少し落としてでも、技術を競うべきとのこと。確かになあ。

ADVANクラブは次年度から年会費を3000円から5000円に値上げする。とてもリーズナブルで色々便宜を図ってくれるのが気に入って入会しているのだが、どうも運営側はセンスが無い。今時、66%の値上げが許されると思うこと自体が問題だ。まあ4000円だろう。大体、年会費でペイするはずがないでは無いか。広報宣伝費として会社経費とし、一部を年会費で補填という考えにしなくては。

せっかく良い内容なのに、運営が下手過ぎて人気が上がらないから、ミーティングにもせいぜい4.50人しか集まらない。式次第でも、社長が顔出すのは良いけれど、社員や他企業との新年会で話すような、決まり切ったつまらない話しをしていては駄目だ。そんな話し、モータースポーツ好きの会員が聞きたいと思つているのだろうか。社長の車やスポーツへの愛情や、その他プライベートでも人にハッとされるような話をしなくては。大体あんな五分程度の話を原稿見るなよ。東レの社長原稿を書いた私から言わせれば、アホ。

開場してから開演15分前にマイクテストしてたけど、何考えてるのか。開場する前にやるのが常識。客に失礼だろう。そんな事も分からないんだなあ。

会場には、社員も多くいるのに、客にタイヤや運営について聞く社員はほとんどいない。社員同士でダベっているのもいたが、話にならないなあ。イベント屋だった私が指揮してやりたいものだ。

 

 

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